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社会保険労務士事務所の探し方・選び方

「人を雇用する中小企業の経営者様」に知ってただきたい労働・社会保険法に関する情報を、ブログでお伝えしています。

「あなたの、はた「楽」をサポート」、おひさま社会保険労務士事務所代表の篠田 恭子です。

 

先日、HPで私の事務所を探して、無料相談に来てくださったお客様が、

「どの社会保険労務士事務所に頼めばいいのか・・・」

「社会保険労務士事務所の違いがわからないんだよね」

とおっしゃっていました。

 

社会保険労務士という同じ資格で、皆様の地域にたくさんの社会保険労務士事務所があると思います。

とはいえ、職業であったとしても、今は料金も自由に決められますし、業務内容も幅広いので、得意不得意があると思います。

 

選ぶ側からしたら、結構難しいかもしれません。

今回は少しだけ、私が考える、社会保険労務士の選び方を書いてみたいと思います。

社会保険労務士は身近にいますか?

まず、ご自身のお知り合いに社労士がいれば、まずは話を聞いてみる、のがいいかもしれません。

信用が第一の商売ですから、よく知っている人だったり、信頼できる人の紹介からだと安心できるのではないかと思うからです。

とはいえ、紹介されたからと言ってその人に決める必要もありません。

長くつきあうことになることが多いので、いくつかの事務所で話を聞いてみることも大切だと思います。

 

社会保険労務士の検索方法1

各都道府県に「社会保険労務士会」というものがあります。

社会保険労務士事務所として開業している事務所は、必ず社会保険労務士会に入会しています。

各都道府県の社労士会HPで、所属している社労士を検索できるようになっていますので、まずはこちらから検索してみてください。

 

全国社会保険労務士会連合会のリンクから、各都道府県の社労士会のウェブサイト(会員リスト)に遷移できます。

こちら。

埼玉県会の会員リストは・・・こちら

社会保険労務士の検索方法2

社労士会の会員リストを見てみるとわかると思いますが、社会保険労務士事務所でHPに力を入れていない事務所も結構あります。

この会員リスト、お名前と住所・電話番号だけの社労士事務所がかなり多いです。

 

というわけで、情報を補うために各都道府県の社労士会HPで社労士会に所属している事務所であることを確認すると同時に、Yahoo!やGoogleの検索も併用してみてください。

「埼玉 社会保険労務士」「川越 社会保険労務士」「埼玉 助成金 社会保険労務士」「さいたま市 給与計算 社会保険労務士」

社会保険労務士(または社労士)のほか、地域名、依頼したい業務内容を入れて絞り込むとよりよいと思います。

 

1ページ目は、SEO対策をしっかりしているので上位表示されている事務所が多いと思います。

1番上にあったからクリックしてみたら、事務所が遠かったということも・・・

ちょっと面倒ではありますが2-3ページ目も見ていただけるとよいのではと思います。

「検索で2,3ページ目だった=社労士がよくない」ということではないと思うからです。

 

ぜひ比較検討してみてください。

 

ある程度絞り込むことができたら、下記を確認されるとよいと思います。

必ず、確認してほしいこと

1.業務内容・得意分野

依頼したい業務を行っているかを、確認してください。

・業種特化(介護事業専門、IT企業専門など)の社会保険労務士事務所

・得意分野(給与計算が得意、助成金が得意、年金申請が得意)

同じ「社会保険労務士事務所」といいましても、業務内容も得意分野も様々です。

 

2.対応可能な地域か

全国対応をしていない事務所もありますので、その社会保険労務士事務所の営業エリアを確認してください。

手続き関係は電子申請や郵送で提出もできますし、給与計算もメール・クラウドなどを駆使して全国対応している事務所もあります。

ただ、何かあった時にすぐ来てもらえたり、毎月でなくとも時々会えるというのは非常に大切な要素だと思います。

特にこだわりがなければ、近い方のほうがおすすめです。

 

3.代表者について

代表者がどんな人間なのか、ぜひご確認ください。

仕事を依頼するとなりますと、長い付き合いになるわけですから・・・

 

4.事務所の規模について

事務所の規模も代表者のみ~30名事務所まで様々です。

個人でやっている事務所ですと代表者が対応していると思います。

大きい事務所だと代表者は直接対応せず、従業員が担当している場合のほうが多いと思います。

事務所の代表者に何かあった時を考えると大きい事務所がおすすめでしょう。

ただ、大きい事務所だと資格をもっていない従業員が対応している場合もありますから、どちらもよい悪いがあると思います。

 

4.初回相談料

会ったことがない場合、必ず1度は会ってから依頼することをおすすめします。

初回相談が無料なのか有料なのか、訪問で来てもらえるのか来所相談なのかもご確認くださいね。

 

5.料金

現在、社会保険労務士業務は料金を自由に決めることができますので、事務所によって料金体系が異なります。

料金表がHPに公開されているようでしたら、確認しておかれることをおすすめします。

公開されていない場合やこの金額でやってもらえるか知りたいということであれば、

見積もりを出してもらうといいと思います。

 

初回相談

必ず1度は会いましょう。

初回相談で、実際にあってみて、その事務所の雰囲気や人となり、信頼できそうか、確認してから依頼しましょう。

スポットで頼んでみるというのもいいかもしれませんね!

 

まとめ

なるべく主観を入れないように、社会保険労務士の選び方を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

ふだん皆さんが何かを買うときに比較検討するやり方と同じなので、なぁんだ、と思われたかもしれません。

 

そうなんです、商品を買うのと同じです。

特に社会保険労務士は長いお付き合いになることが多いので、貴社にあっている社会保険労務士に依頼したほうがいいと思います。

実際のところ、「士業」を比較検討するというのは、やっている人が少ないと思います。

 

会社の成長をさらに加速するために、サポートしてくれる社労士を選んでください。

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